2007年06月07日

大曲の花火大会

hanabi.jpg大曲の花火公式HP

大曲の花火が始まったのは、明治43年(1910)に諏訪神社祭典の奥羽六県煙火共進会として開催されたのが初めてだということです。

その後全国花火競技会となり、一時中断されたりもしたけれども、歴史ある大会です。この大会では花火は作った本人が打ち上げなければならないことになっており、花火師の間では最も権威のある大会として位置づけられているようです。毎年8月の第4土曜日に行われます。

大会の構成は大きく昼花火と夜花火に分かれています。また、競技と大会提供、仕掛花火という分割もできます。

昼花火:
煙に色をつけて色合いを楽しむ花火。煙の色が風に流されて刻々と変化するので、一瞬にして終わる夜の花火とはまた違った楽しみがある。一般にはあまり行われていないと思う。私はここでしか見たことがない。風にかなり影響されるので、難しい花火だと思う。

夜花火:
普通皆さんが花火大会などで見る花火。

競技:
昼花火の部と夜花火の部に分かれており、夜花火の部では、10号割物二発(尺玉)と創造花火によって競技が行われ、それぞれに表彰される。

大会提供:
大会が提供する仕掛花火。大会の中でまさにメインディッシュにあたり、観客が最も期待しているプログラム。毎年さまざまなテーマを持って企画されています。

仕掛花火:
スポンサーがついている、広告をかねた花火。かなり派手であることが多いように思う。

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会場までの交通手段と宿探し

会場周辺には大規模な交通規制がしかれます
大曲の人口は約4万人ですが、観覧者数は年々増加し、2006年は過去最高の75万人を記録。遠方からの車もかなり目立ち、大曲周辺の道路は前日から混雑し始めます。

スムーズな大会運営のため、会場周辺は早朝(一部2・3日前)から、その他の市内道路も大会開始時刻に合わせて通行止めなどの大規模な交通規制がしかれます。
 
JRがオススメです
せっかく遠くから来たのに渋滞にハマってしまって会場に着けなかった‥‥
空いている駐車場が見つからなかった‥‥
そんな残念なことにならないよう、JRをオススメします。

大仙市内の協和・西仙北・神岡・中仙の総合支所駐車場が解放されていますので、各最寄り駅からの乗車も便利です。

帰りは、駅で順番待ちとなりますので、帰りの切符をあらかじめ購入しておくと良いでしょう。大曲の花火ならではの、花火号・ナイアガラ号・スターマイン号などの名前がついた普通列車や、新幹線こまちが各線数本ずつ増発されており、大曲駅からの接続として増発列車が出る駅もあります。

宿探し
かなり早い時期から宿探しをしないと宿泊場所の確保は難しい状況です。穴場はチョッと遠いけど湯沢市かな? 臨時電車が多数運転されるため、JR沿線で宿泊施設探すと便利です。
 
車の場合は、駐車場を事前チェック
どうしても車で、という方は、当日は駐車場所を求めて動き回るのは難しいので、あらかじめ交通規制図をチェックしておきましょう。

駐車場は十数カ所用意されますが、早い時間から埋まります。
尚、大会当日は、ラジオで交通渋滞・駐車場情報が放送されます。

大会終了後、車やバスは歩行者の安全が確保されるまで、各駐車場から道路に出られません。渋滞のため24時過ぎまで身動きできない状況になることが多いので、車内で仮眠をとるのもひとつの手でしょう時間に余裕がある方は、キャンプもいいかもしれません。
posted by skipfine at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 大曲の花火大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

会場で気をつけることは?

【待ち合わせ】
会場に着いたけれど、あまりの人波を見て帰った‥‥当日はそれほどの混雑です。あらかじめ別の場所で待ち合わせして、会場に入る前に合流することをおすすめします。どうしても会場内で待ち合わせる場合は、回転灯などの分かりやすいものを目印に、場所をハッキリ決め、時間に余裕を持って行きましょう。
 
【携帯電話】
会場に臨時アンテナが設置されていますが、大変な混雑のため、会場付近で通話・メールがつながりにくくなる場合もあります。
観覧場内には臨時のカード式公衆電話が設置されています。場所は大会本部横、赤色回転灯が目印です。
 
【観覧席】
有料観覧席(桟敷席)と無料観覧席がありますが、年々無料観覧席の場所取り合戦が激しくなっており、80回大会から混雑・危険防止のため、入場規制が行われました。
posted by skipfine at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 大曲の花火大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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